消費者戦略のスペシャリスト

お客様に魅力を伝える分析力・購入やリピートに結びつける提案

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収集資料を活用したデスクリサーチのご紹介

 当社は消費者戦略を専門としているコンサルティング会社です。
1990年代から長年に渡り、スキンケアからヘアケアに至る"生"パンフレットを主に店頭で収集しています。データベース化しているブランド数は2000ブランド計1万点を越え、中にはメーカーにすら残っていない希少な資料があります。 制度品メーカー、百貨店国内外ブランド、医薬品メーカー、自然派ブランド、異業種参入メーカー等、業種や業態・ブランド特性による分類を行っています。

■化粧品生パンフレットは 国内外大小あわせて2000ブランド以上!

1980年代後半より、広告代理店の「化粧品ブランド開発プロジェクト」において商品研究業務を担当しました。 長年に渡る資料収集により、国内外大小2000ブランドを超える資料に基づく資料化を行っています。

>>>健康食品パンフレットも収集中!

■生資料を用いた自主研究を常に行っています

この豊富な生の資料を活用して、各カテゴリー別トレンド変化を時系列で把握するための自主研究も行っています。

当社コスメ資料による通販化粧品ポジショニングマップ

コスメトピックス(女性の意識ニーズと主なメーカー動向 2008夏~)

コスメに関する小売業とブランドの流れ(アーカイブス情報2000)

コスメチャネル業態別にみる実状(アーカイブス情報2000)

各チャネルにおけるコスメブランドの展開状況(アーカイブス情報2000)

制度品・国内企業のコスメブランド展開(2009年版)

外資系企業のコスメブランド展開(2009年版)


■生資料を用いたご提案

 これらの資料を活用いただけば、商品開発やマーケティング活動において、カテゴリーやアイテム調査、コンセプトの考察など有効な情報が豊富に得られると考えます。

化粧品分野における”生”収集資料活用のご提案
新商品開発をサポートするプログラム提案例 化粧品分野における”生”収集資料活用のご提案
ドラッグストア向け商品開発

ドラッグストアチャネル向け商品開発企画のために当社保有”生"収集資料を活用します
保有データから提案に活用する資料をピックアップ

予算及びスケジュールを具体化

生収集資料から参考にするブランド(商品)の提案

”生"収集資料から参考にするブランド(商品)の提案
*具体例を見ることができます

コスメトレンドデータベースに基づくコピーライティング コスメトレンドデータベースに基づくコピーライティング
微妙な消費者心理や混在している要望を仮説
健在しているユーザーニーズを考慮したご提案が可能です
ファンデーション市場の変化を「消費者の感性を重ねて考察する」 ファンデーショ場の変化を「消費者の感性を重ねて考察する」(PDF)
UV関連商品の動向やブランドから戦略のために必要な情報を分析 UV関連商品の動向やブランドから戦略のために必要な情報を分析(PDF)
ヘアケア分野における”生”収集資料活用のご提案
新商品開発をサポートするプログラム提案例

ヘアケア分野における”生”収集資料活用のご提案

【当社資料からトレンドレポート作成ケース】
>>ケース1:コスメトレンド(2001年~レポートがあり、本サイトでは2016~2020年までを公開しています)
>>ケース2:当社所蔵化粧品パンフレットブランド一覧(所蔵パンフレット及びデータベースの提供を行っています)
>>ケース3:化粧品メーカー3社のブランド戦略
>>ケース4:メーカー別ブランドポジショニング(ラインナップ☓ブランドコンセプト)

■当社収集資料に関するご質問・ご相談(相談フリー)

電話 03-5475-3600 (8:30~17:00)
FAX 03-5475-3610 (24時間)
メール メール (24時間)
フォーム お問い合わせフォーム (24時間)
スカイプ スカイプ[ebisuplan] (8:30~17:00)
郵送 〒150-0013 
東京都渋谷区恵比寿4-1-22  恵比寿ネオナートアネックス2F

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企画提案事例

商品コンセプト作成

事例1
データから商品コンセプト作成

調味料領域の課題データから商品コンセプトの方向性を導く

消費者ニーズの把握

事例2
消費者ニーズの把握

工場・生産ラインの視点から発想すると、消費者ニーズから離れてしまうという危惧がある

アイディアのブラッシュアップ

事例3
アイディアのブラッシュアップ

手元の商品アイディアを、より現実的なものにブラッシュアップしたい

商品コンセプト開発

事例4
消費者視点のコンセプト開発

消費者の視点を重視して、商品コンセプトの開発に取り組みたい

商品コンセプト開発

事例5
基本コンセプトから売れる商品の方向性を開発する

消費者のあらゆる体験をベースに開発コンセプトを実利のあるものにしていきたい

)HPデータの集計・分析

事例6
消費者ターゲット分析

お手元のHP収集データとオープンデータや当社モニターデータによるターゲット分析

店頭ポジショニング明確

事例7
店頭ポジショニング明確化

新商品導入にあたり、店頭における有効なポジショニングを明らかにしたい

ネーミング開発

事例8
ネーミング開発

商品特長をアピールできるネーミングやコミュニケーションワードを開発したい

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