消費者戦略のスペシャリスト

お客様に魅力を伝える分析力・購入やリピートに結びつける提案

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スタッフマインドについて

当社スタッフの心構え

■自分の生活全体の中で「仕事」をとらえること

会社は、生産行為を効率的にこなし好循環を生むためのシェルター(器)にすぎない。 「ライフコンセプト」を自覚し、自分の生活をプランニングできなければ、よい仕事は できない。

■どんなことに対しても必ず目的意識を持つこと

ex.何故これをするのだろう? ・・・がわからなければ、即、質問することが大切である。 特にプランニングワークは、目的意識がなければ成立しない。 チームもしくは、プロジェクトの場合は、「共通認識」のもとに仕事をすすめていく。 したがって、目的意識をもてない人は、企画作業のチームとして「適性がない」 ということになる。

■どんなことに対しても、相手の立場を考慮した言動を心がけること

私達の業務は受注体制であり、相手のニーズにいかにお応えするかということが重要に なる。 また、消費者の気持ちを把握するにいたっても同様のことが言える。 この姿勢は、プランニングワークの基本であり、これを心がけることによって社内外の 人間関係も円滑になるものである。 ビジネスのみならず、一人の人間としての基本姿勢であることを忘れずに!

当社スタッフの勤務形態

●パーマネントスタッフ(常勤)=P.S
正規の勤務形態でヘッドオフィスに勤務する
プロデュースおよびディレクションワークが主となる

●ウイークリーシェアリングスタッフ=W.S.S
火、木といったように一週間内、決まった曜日に出勤する
自分や家族の都合に合わせて勤務できる
自宅作業と並行すれば専門的な業務にも対応できる

●ホームステイスタッフ(在宅)=H.S.S
いわゆる在宅業務の形態をとる。といっても打ち合わせなどで動く ことがある。
業務作業が中心となり企画やレポーティング、買い廻り、調査集計、入力業務など、集中処理の業務が適する

当社では、私達女性が一生という長いスパンで快適にやりがいのある仕事と取り組めるよう、様々な業務形態を提案し、実現していきます。自宅を拠点に活動するスタッフが大半を占めています。

COVID-19流行による自粛期間中にデジタル化を進め、オフィス勤務は週休3日制に移行しました

企画提案事例

商品コンセプト作成

事例1
データから商品コンセプト作成

調味料領域の課題データから商品コンセプトの方向性を導く

消費者ニーズの把握

事例2
消費者ニーズの把握

工場・生産ラインの視点から発想すると、消費者ニーズから離れてしまうという危惧がある

アイディアのブラッシュアップ

事例3
アイディアのブラッシュアップ

手元の商品アイディアを、より現実的なものにブラッシュアップしたい

商品コンセプト開発

事例4
消費者視点のコンセプト開発

消費者の視点を重視して、商品コンセプトの開発に取り組みたい

商品コンセプト開発

事例5
基本コンセプトから売れる商品の方向性を開発する

消費者のあらゆる体験をベースに開発コンセプトを実利のあるものにしていきたい

)HPデータの集計・分析

事例6
消費者ターゲット分析

お手元のHP収集データとオープンデータや当社モニターデータによるターゲット分析

店頭ポジショニング明確

事例7
店頭ポジショニング明確化

新商品導入にあたり、店頭における有効なポジショニングを明らかにしたい

ネーミング開発

事例8
ネーミング開発

商品特長をアピールできるネーミングやコミュニケーションワードを開発したい

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