消費者戦略のスペシャリスト

お客様に魅力を伝える分析力・購入やリピートに結びつける提案

Tel:03-5475-3600【受付】8:30~16:00(金土日祝休み)お問い合わせはこちらから どうぞお気軽に

営業支援業務

 実売を支援するために「実働支援」を行います。当社スタッフ及びモニター組織、人材会社等の協力企業が専門性を生かして課題・難題に取り組みます。

OAインストラクター、一級建築士、人事企画教育部門実務、総合商社OFF JT・OJTリーダー経験者、CIマニュアル&セールスマニュアル作成実務、ツアーコンダクター等の経験を活用し、様々な課題に対応します。

■当社とのミーティング後に選択肢があります

費用をかけてアウトソーシングする以上、費用以上のベネフィットを得ないと意味がありません。
最低限行った方がよいことをMINな費用で実行するか、
又は費用をかけずに売れていない商品(サービス)をどうするか、
消費者の目から選択の助言を行っています。
この段階で当社の提案を見送っても費用は発生しません。

■流通向け商品提案のサポート業務 ➡ 営業支援ツールの作成

日常の生活に取り入れるテーブルワイン。 どんな食材にも合う本当に美味しいワインに出会います。
開発現場一の自信を受止めて説得力のあるプロットを作りました。

 市場情報  いつもよりランクアップしたワインのために
成長商品『ワイン』消費者の動向

成長商品『ワイン』消費者の動向

ワイン市場において注目したい『準低価格ワイン』
ワイン市場において注目したい『準低価格ワイン』
ワイン消費が活性するヘビー&低価橋ユーずー を狙う『準低価格ワイン』
ワイン消費が活性するヘビー&低価橋ユーずー を狙う『準低価格ワイン』
国産『準低価格ワイン』に求められること
国産『準低価格ワイン』に求められること

 商品特長  ランクアップしたワインの特長を丁寧に発信する
1国産ワインにおける『C』の位置づけ
1国産ワインにおける『C』の位置づけ
2商品構成
2商品構成
3旬彩市場投入の背景
3市場投入の背景
4仕様書
4仕様書

 付帯資料  魚介類や農作物の”旬”とコラボレーション
料理とワインの相性学「ピタピタ理論」に基づく「C」と「旬」の素材との相性表

料理とワインの相性学「ピタピタ理論」に基づく「C」と「旬」の素材との相性表

旬カレンダー
旬カレンダー
オリジナルレシピで販売支援
オリジナルレシピで販売支援

■提案事例:冷凍ピラフ&ソースのケース

冷凍食品のケース(売れるはずという商品がある方へ)>>>


■提案事例:メニュー調味料のケース

ビールメーカーの食品チャネル開拓の提案例

ビールメーカーの食品チャネル開拓の提案例(続)

●スタッフプロフィールへ>>>

■小規模企業向け支援を行っています

お客様のご予算に合わせて、調査計画とアウトプットを考えます。
小規模企業の皆さまには、10万円以下のご予算でも、対策の提案までご提供いたします
(登記簿謄本の写しのご提出をお願いしています)

■お気軽にご相談ください! (相談フリー)

・資料(A4サイズ1~2枚、2000文字程度)ご用意いただき、下記いずれかの方法でご連絡下さい

電話 03-5475-3600 (8:30~17:00)
FAX 03-5475-3610 (24時間)
メール メール (24時間)
フォーム お問い合わせフォーム (24時間)
スカイプ スカイプ[ebisuplan] (8:30~17:00)
郵送 〒150-0013 
東京都渋谷区恵比寿4-1-22  恵比寿ネオナートアネックス2F

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企画提案事例

商品コンセプト作成

事例1
データから商品コンセプト作成

調味料領域の課題データから商品コンセプトの方向性を導く

消費者ニーズの把握

事例2
消費者ニーズの把握

工場・生産ラインの視点から発想すると、消費者ニーズから離れてしまうという危惧がある

アイディアのブラッシュアップ

事例3
アイディアのブラッシュアップ

手元の商品アイディアを、より現実的なものにブラッシュアップしたい

商品コンセプト開発

事例4
消費者視点のコンセプト開発

消費者の視点を重視して、商品コンセプトの開発に取り組みたい

商品コンセプト開発

事例5
基本コンセプトから売れる商品の方向性を開発する

消費者のあらゆる体験をベースに開発コンセプトを実利のあるものにしていきたい

)HPデータの集計・分析

事例6
消費者ターゲット分析

お手元のHP収集データとオープンデータや当社モニターデータによるターゲット分析

店頭ポジショニング明確

事例7
店頭ポジショニング明確化

新商品導入にあたり、店頭における有効なポジショニングを明らかにしたい

ネーミング開発

事例8
ネーミング開発

商品特長をアピールできるネーミングやコミュニケーションワードを開発したい

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