消費者戦略のスペシャリスト

お客様に魅力を伝える分析力・購入やリピートに結びつける提案

Tel:03-5475-3600【受付】8:30~16:00(金土日祝休み)お問い合わせはこちらから どうぞお気軽に

販売促進支援業務

 実売に結びつけるために「商品」と「消費者」を最短距離に近づける施策を考えます。
施策の多くは購入場所(売り場)との接点を作ることでWeb上に効果的に表示されるバナー広告やリスト登録によるメルマガの受信数・履歴による購入促進表示などです。
当社はリアルな店舗とネット店舗の双方の影響力・浸透力と購買行動の研究を行っています。知見をもとに積極的に「商品」を取り巻く消費者の購買行動をシミュレーションした施策の立案・助言を行います。

☆最近ではパッケージ要素の提案で効果があがっています。実例をご覧下さい

◆実施中(又は検討中)の施策の有効性を考えます

費用をかけてアウトソーシングする以上、費用以上のベネフィットを得ないと意味がありません。
最低限行った方がよいことをMINな費用で実行するか、
又は費用をかけずに売れていない商品(サービス)をどうするか、
消費者の目から選択の助言を行っています。
この段階で当社の提案を見送っても費用は発生しません。

■高額海外化粧品ブランドユーザー獲得の道筋を作る提案事例

web上で行う事例を見てみましょう(PDF)>>>

■漢方薬との接点を拡大する提案事例

消費者向けセミナー(ミニイベント)で好循環を生む事(PDF)>>>

漢方薬摂取では、消費者のターゲティングは効果効能別に行うことが一般的です。

  風邪のひきはじめ ⇒ 葛根湯
ダイエット⇒ 防風通聖散 など

◆バラエティショップブランドコスメの店頭におけるポテンシャルを引き出す

1990年代、当社登録モニターの中からVS利用の活性しているコスメビギナー(学生・社会人)を選抜し、ローズマリー池袋店を訪れ、エテュセコーナーのポテンシャルチェックを行いました。

活動プログラム >>>

調査概要とモニタープロフィール  >>>

ショップ全景 >>>

店頭におけるコーナーチェック集計レポート >>>

購入商品使用及びパンフレットチェック集計レポート >>>

調査票 >>>

当時のブランドパンフレット→

◆実体験を通して消費者の意見を洗い出す

コミュニティセミナー
機能性寝具についてコミュニティセミナーの実施

参加者とのコミュニケーションを通じて課題の把握と解決方法を策定することが可能です
①対話式の情報収集と情報提供
②相互理解による循環
 (今までお互いに知らなかった情報交換)
手法:コミュニティセミナーの様子(寝具)


高原宿泊体験
会員制リゾート施設への宿泊体験の実施

1990年代、会員性リゾートを展開するにあたり、グループ企業にて、より魅力的な会員サービスを提供することを目的にした活動。
当社ではモニタリングと課題及び改善点を明確にしました。モニター目線と提案力が光ります。

手法:個別報告書

手法:定性調査・分析報告書

手法:女性視点からみたタイアップサービス


海外ブランド化粧品のケース
海外ブランド化粧品の店頭購入と使用評価の実施

日本上陸後、実績を重ねている仏発エステ化粧品ブランドの1990年初めに行ったモニタリング活動です。
首都圏在住の当社モニター100名とタイアップ先大阪在住モニター50名が、実店舗で気に入った商品を購入し、接客や商品に関する意見を収集してマーケティング活動に生かします。

 

モニタリング活動の目的 

●友人の帯同もOKとする

●認知度を高め顧客獲得を目指す

→結果報告書(首都圏エリア)>>>

→結果報告書(大阪) >>>

パリ発エステブランドパンフレット →



◆売上げに結び付くプロモーション活動

プロモーションの実施
子供向け成分強化乳飲料のケース

1990年代には当社の業務にプロモーションの実働を伴う活動がいくつかあります。LLパック、無菌充填を得意とするメーカーが開発した子供向けの成分強化飲料の実例を紹介します。

ここでは当社モニターは大型スーパー郊外店を訪れ、商品の取り扱いについて質問を通じて流通側の取り組みを確認しています。今は実店舗で入手困難な商品でもネット注文できるので、web上のショップで目立つこと、高評価を表示することが重要になっています。ついwebマーケを、と焦るのですが、リアル店舗で購入するケースのほうが圧倒的に多いのです。(まとめ買い、もったいない購入などはwebならではの購買も活性傾向ですが)
店頭において消費者の購入の決め手となるようなパッケージや商品説明はより重要になったと言えるでしょう。

→プロモーション結果報告書 >>>

→パッケージや商品説明の提案事例 >>>



海外ブランド化粧品のケース
ペットボトル入中国茶飲料の取扱促進をサポート

2000年代に販売されていたジャスミン茶、ウーロン茶、プーアール茶等をブレンドした中国茶飲料のモニタリンク活動です。
当社のモニター500名がチェーンストアを訪れ、売り場の様子を観察しながら商品を購入しました。
見当たらない場合は、消費者として取扱いをスーパー側に尋ね、この活動はプロモーションとして効果がありました。1人1人の小さな働きかけで取扱い店舗が増えたり目立つ場所に置かれるなど、成果が実感できた活動です。

 

→活動構成案 >>>

→茶飲料の消費実状 >>>

→店頭モニタリングレポート5月 >>>

→店頭モニタリングレポート6月 >>>

→店頭モニタリングレポート7月 >>>

→飲用後レポート >>>

 


■販売手法の効果を検証します

刻々と変化する消費者の情報源。web上の情報収集が”カンタン”だからこそ、マス媒体や店頭における情報発信が重要です。
TVCFが有効に作用するように、セカンドオピニオンとしてリアルな消費者情報を提供します。

化粧品売場
消費者クラスター☓カテゴリー
(スキンケア、ベースメイク、メイクアップ)について明らかにします

①クラスター☓カテゴリーからみたターゲット校正
 (価格帯・指向・購買に結びつく情報源)
②メーカー発情報の中に購買行動関与度が高いものとは?

手法:電話ヒアリング調査の特長はこちら>>


■小規模企業向け支援を行っています

お客様のご予算に合わせて、調査計画とアウトプットを考えます。
小規模企業の皆さまには、10万円以下のご予算でも、対策の提案までご提供いたします
(登記簿謄本の写しのご提出をお願いしています)

■お気軽にご相談ください! (相談フリー)

・資料(A4サイズ1~2枚、2000文字程度)ご用意いただき、下記いずれかの方法でご連絡下さい

電話 03-5475-3600 (8:30~17:00)
FAX 03-5475-3610 (24時間)
メール メール (24時間)
フォーム お問い合わせフォーム (24時間)
スカイプ スカイプ[ebisuplan] (8:30~17:00)
郵送 〒150-0013 
東京都渋谷区恵比寿4-1-22  恵比寿ネオナートアネックス2F

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企画提案事例

商品コンセプト作成

事例1
データから商品コンセプト作成

調味料領域の課題データから商品コンセプトの方向性を導く

消費者ニーズの把握

事例2
消費者ニーズの把握

工場・生産ラインの視点から発想すると、消費者ニーズから離れてしまうという危惧がある

アイディアのブラッシュアップ

事例3
アイディアのブラッシュアップ

手元の商品アイディアを、より現実的なものにブラッシュアップしたい

商品コンセプト開発

事例4
消費者視点のコンセプト開発

消費者の視点を重視して、商品コンセプトの開発に取り組みたい

商品コンセプト開発

事例5
基本コンセプトから売れる商品の方向性を開発する

消費者のあらゆる体験をベースに開発コンセプトを実利のあるものにしていきたい

)HPデータの集計・分析

事例6
消費者ターゲット分析

お手元のHP収集データとオープンデータや当社モニターデータによるターゲット分析

店頭ポジショニング明確

事例7
店頭ポジショニング明確化

新商品導入にあたり、店頭における有効なポジショニングを明らかにしたい

ネーミング開発

事例8
ネーミング開発

商品特長をアピールできるネーミングやコミュニケーションワードを開発したい

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