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当社モニターの目 

DATA&TOPICS この1年、商品購入に結びついた情報源(MA) >>>


食品

食品カテゴリーは1にも2にも店頭が大切。
次いで高くの伸びているのは、友人・家族など信頼筋の情報。
一方web上の情報源は失速気味。
かつてはチラシ広告も有効だったが、現在はマス媒体の広告が勝る。

加工食品・調味料の定着状況 Check!


化粧品

年々店頭影響力が下降している。
マス媒体の広告のベクトルは失速気味で、本年、メーカー発のweb情報が広告を抜いた。
SNSに注力したが意外に変化はない。
注目すべきは通販カタログ。

◆コスメブランド及び商品の強味・弱味の仮説 Click!

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携帯ボディパウダー「マシュパフコーワ」の強味・弱味の仮説
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医薬品メーカースキンケアブランド「アノン」「ケラチナミン」の強味・弱味の仮設
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化粧品・健康食品の通販(ネット含む)利用状況"20年”の変化を Check!

サプリ
健康食品
マス媒体の広告に勢いがある。
店頭・友人情報、マス媒体はほぼ均等でメーカーHPが続く。
チラシ広告は下降~横ばい。
SNSは2013年比で1%強のアップ。
広告(メーカー発情報)の方が圧倒的に好調。

DATA&TOPICS 加工食品・調味料の定着状況(MA) >>>
このデータは、「今ハマっている」「自分の中でブームが終わっている」「定番化している」の3つの選択からブームの火付けとなった加工食品や定番化している食品の動向を時系列でみることができます。
「塩こうじ」は2012年にブームに火がつきましたが、現在まで一定の定着者が残っている点が「食べるラー油」との違いだとわかります。

※チェックするアイテムは年度ごとに若干異なります

「複雑化した消費現場を捕まえる!」

量的に管理されたWebモニターはネットに関わる情報の数値が高くなります。実際の消費は多様化しており、状況がつかみにくくなっています。セカンドオピニオンとしても適したモニター組織です。

化粧品・健康食品の通販利用のデータに見る>>>
このデータは、2004年~2年毎に化粧品の購入チャネルを、一般通販とネット通販を比較したものです。ネット調査ではない当社モニターにみる実状がわかります。

企画提案事例

商品コンセプト作成

事例1
データから商品コンセプト作成

調味料領域の課題データから商品コンセプトの方向性を導く

消費者ニーズの把握

事例2
消費者ニーズの把握

工場・生産ラインの視点から発想すると、消費者ニーズから離れてしまうという危惧がある

アイディアのブラッシュアップ

事例3
アイディアのブラッシュアップ

手元の商品アイディアを、より現実的なものにブラッシュアップしたい

商品コンセプト開発

事例4
消費者視点のコンセプト開発

消費者の視点を重視して、商品コンセプトの開発に取り組みたい

商品コンセプト開発

事例5
基本コンセプトから売れる商品の方向性を開発する

消費者のあらゆる体験をベースに開発コンセプトを実利のあるものにしていきたい

)HPデータの集計・分析

事例6
消費者ターゲット分析

お手元のHP収集データとオープンデータや当社モニターデータによるターゲット分析

店頭ポジショニング明確

事例7
店頭ポジショニング明確化

新商品導入にあたり、店頭における有効なポジショニングを明らかにしたい

ネーミング開発

事例8
ネーミング開発

商品特長をアピールできるネーミングやコミュニケーションワードを開発したい

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