企画力重視の活動
当社が得意とする企画力重視の活動についてご紹介します
(1)消費者現場からみた御社商品領域に関する有効情報開発
消費者環境周辺情報収集に基づく中長期展望業務
◆既存資料の分析
◆仮説立案
◆定性的消費者情報の収集とともに行う仮説検証
確実性のある予測・提案事例を 詳しく見る |
⇒ Webデータ等をお預かりし、できる限りの考察と方向性ご提案(仮説) ⇒ 必要に応じ補完すべき情報のご提案 ⇒ 重視すべき消費者意識・実情に伴う要素・視点を明確にします |
■事例1:メニュー調味料のケース
「使用する素材の視点」「メニューの位置づけという視点」「利用者の調理スキルという視点」など複数の視点で課題に取り組みます。
(2)既存ブランド、既存製品のりポジショニング、商品リニューアルに関する提案活動
消費者の視点からみた商品ポジショニング活動
◆商品現品および商品関連資料に基づく企画業務
耐久性のある考察・提案事例を 詳しく見る |
⇒ 消費者実情ニーズに対し、商品が過密または薄い分野と背景を消費現場から明らかにします ⇒ 今後の開発の方向性、コミュニケーションコンセプト 立案の基礎情報として活用できるように提案書を作成します |
(3)商品案の開発
消費者オリエンテッドによる商品の広がり仮説
◆プランナーによる商品Idea(絞り込みすぎない)
◆オピニオン消費者による検証
- 消費現場の視点を重視 詳しく見る
- ⇒ 裏付けを明確に仮説したアイディアワーク
⇒ 企画の視点から選抜したオピニオン消費者(ex.5~10名)
による検証を通じて、企画案をブラッシュアップ
◆事例1(化粧品のケース)
バラエティコスメのためのライセンス抽出活動
(クリックで拡大)バラエティショ ップチャネル向けコスメブランドの考え方
(クリックで拡大)ブランドリスト
A.ブランドそのものに人気がある、ロイヤリティの高いブランド(5点)
(クリックで拡大)ブランドリスト
B.VS店頭のイメージにあう個性的なブランドまたは感度が期待できるブランド
(クリックで拡大)ブランドリスト
C.ナチュラルスタイルのアンチブランド派の人でも抵抗なく取込めるブランド
(クリックで拡大)ブランドリスト
D.ブランドそのものから具体的なコスメとしてのコンセプトがイメージできるブランド
抽出ブランドのイメージビジュアル資料
(クリックで拡大)A1:ラルフローレン(RALPH LAUREN)
(クリックで拡大)A2:ダナ・キャラン・ニューヨーク(DKNY)
(クリックで拡大)A3:カルバン・クライン(CK)
(クリックで拡大)A4:ゲス(GUESS)
(クリックで拡大)B1:ジュンコ・シマダ(49AV JUNKO SHIMADA)
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