消費者戦略のスペシャリスト

お客様に魅力を伝える分析力・購入やリピートに結びつける提案

Tel:03-5475-3600【受付】8:30~16:00(金土日祝休み)お問い合わせはこちらから どうぞお気軽に

消費者調査の分析&報告

業界または市場をリードする企業は、将来予測やターゲット研究に取り組んでいます。
当社も設立当初より広告会社やクライアント企業と共に消費者研究に取り組みました。

トイレタリー市場とシルバー研究から導いたテーマ案 >>

シルバーからシニアへ。シニアのライフスタイル研究を通じて商品開発のHINTを探索する調査。

80代のシニアのライフスタイルパーソナルカルテ

アラフィフ独身次女と同居 ふたり暮らしのパーソナルな日常

一人娘の世帯が建てた完全同居型二世帯住宅で暮らす夫婦ふたりの満ち足りた日常

他人と暮らし続ける智恵が光る アウトドア&社交派のスマートな日常

シルバー世代のライフスタイルから見えてくる家電アイディア

上記の「トイレタリー市場とシルバー研究から導いたテーマ案」から遡ること30年。1990年代初頭に行ったシルバー世代のライフスタイル研究です。

この時代は、既に少子化傾向があり、若年世代の減少と共に医療の進化により高齢化社会への対応が急務と言われていました。 シルバー研究も活性しており、当社でも全世代の中からシニアの位置付けやシニアのライフスタイル研究を行っています。2020~2025年は約30年後に当たります。

活動計画書

ライフエッセイ~荘田家の日常

ライフスタイル分析

高齢化社会の構造から見たマーケティングマトリックス
(クリックで拡大)

高齢化社会の構造から見たマーケティングマトリックス

 



日本の人口ピラミッドの変化(厚生労働省HPより)


65歳以上の市場(人口全体では1/4~1/3)をポジティブに捉えるなら、サスティナブルにエコロジカルにオリジナリティのある生活を過ごさせるような家庭内調理器具と食品のコラボなど業種を超えて[国内➡高齢化が進む他国へ]発展したいものです。

この30年前の資料にはそのHINTが詰まっています。

お弁当用冷凍品(フライ)の基礎調査

油調前/油調後の冷凍食品(フライ)のホームユーステストによる商品研究。
当社モニターの味覚感度の高さが生きた試食調査です。
各グループの人数配分から、定性調査でありながら量的な確正が得られた事例です。

お弁当用冷凍品(フライ)の基礎調査

調査概要  対象者のグルーピングに注目

調査分析

味覚に対する傾向分析

鉄道会社の制服デザインの受容性調査

1990年代~2000年代にかけて多数の定性調査に取り組みました。
1つの業務において様々な定性調査の手法を用いて情報収集を行い、消費者の受容性を検証します。
ここでは鉄道会社の制服をリニューアルするにあたり、複数のデザインから採用するデザインを決めていく調査を紹介します。

2-1)グループインタビュー調査(男性4グループ/女性4グループ)>>
2-2)会場集合型評価テスト(男性4属性60名/女性4属性60名)>>
2-3)上記2つの定性調査結果のサマリー)>>

バラエティコスメのためのライセンスブランド開発調査

3-1)バラエティコスメの利用・購入実状

「バラエティショップ」の利用実状とショップ別評価のサマリー
(クリックで拡大)

「バラエティショップ」の利用実状とショップ別評価のサマリー

バラエティショップ「コスメブランド」の認知・購入状況のサマリー
(クリックで拡大)
バラエティショップ「コスメブランド」の認知・購入状況のサマリー

3-2)検討ブランドについて

検討「ブランド」に対する認識実状とコスメブランドとしてのイメージのサマリー
(クリックで拡大)
検討「ブランド」に対する認識実状とコスメブランドとしてのイメージのサマリー

VSコスメのデザインイメージ案受容性調査(フォーカスG・I) (PDF)>>

コスメオピニオン チャネルに対する意識からの考察

1994年度、当社モニターから20~30代のコスメオピニオン(10名)を記述式アンケートでスクリーニング、様々なチャネルで化粧品使用・購入経験を重ねる消費者のアーカイブス情報です。
時が流れること30年・・・ネット購入こそないものの消費者からみれば変わらぬチャネル像である。
なぜ変わらないのか?!ではない。
外資系バラエティショップやドラッグ系ストア(セフォラやブーツ)の参入・撤退、また通販、小売+サービス(サロン)の派生系ショップなど業態は変化している。ただ主要チャネルの位置づけには大きな変化はない。

1990年代 消費者からみたチャネルの位置づけはこちら(PDF)>>>

■小規模企業向け支援を行っています

お客様のご予算に合わせて、調査計画とアウトプットを考えます。
小規模企業の皆さまには、10万円以下のご予算でも、対策の提案までご提供いたします
(登記簿謄本の写しのご提出をお願いしています)

■ご相談・ご質問

・事前にフリーペーパーにて要件や資料の有無をお知らせください

電話 03-5475-3600 (8:30~17:00)
FAX 03-5475-3610 (24時間)
メール メール (24時間)
フォーム お問い合わせフォーム (24時間)
スカイプ スカイプ[ebisuplan] (8:30~17:00)
郵送 〒150-0013 
東京都渋谷区恵比寿4-1-22  恵比寿ネオナートアネックス2F

<< 前のページに戻る

企画提案事例

商品コンセプト作成

事例1
データから商品コンセプト作成

調味料領域の課題データから商品コンセプトの方向性を導く

消費者ニーズの把握

事例2
消費者ニーズの把握

工場・生産ラインの視点から発想すると、消費者ニーズから離れてしまうという危惧がある

アイディアのブラッシュアップ

事例3
アイディアのブラッシュアップ

手元の商品アイディアを、より現実的なものにブラッシュアップしたい

商品コンセプト開発

事例4
消費者視点のコンセプト開発

消費者の視点を重視して、商品コンセプトの開発に取り組みたい

商品コンセプト開発

事例5
基本コンセプトから売れる商品の方向性を開発する

消費者のあらゆる体験をベースに開発コンセプトを実利のあるものにしていきたい

)HPデータの集計・分析

事例6
消費者ターゲット分析

お手元のHP収集データとオープンデータや当社モニターデータによるターゲット分析

店頭ポジショニング明確

事例7
店頭ポジショニング明確化

新商品導入にあたり、店頭における有効なポジショニングを明らかにしたい

ネーミング開発

事例8
ネーミング開発

商品特長をアピールできるネーミングやコミュニケーションワードを開発したい

↑ PAGE TOP