消費者戦略のスペシャリスト

お客様に魅力を伝える分析力・購入やリピートに結びつける提案

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消費者マインドからの発想

消費者の視点に立ち消費者マインドを考察し、そこから展開の方向性を導き出すことを得意としています。
ブランド戦略においても消費者目線の企画や消費者情報のお届けができればと考えます。

ブランド戦略における消費マインドに注目した視点

「漢方薬」の分野において、関心の高いモニターを有し、消費者目線の企画や消費者情報を提供します。

漢方薬分野における、消費マインドに注目した視点

風邪のひきはじめの漢方利用に共感を見出す活動を行います。

漢方薬分野における、消費マインドに注目した視点

トマトケチャップの消費力アップを目的とした活動です

定着に向けた道筋の仮説をたてた上で[答]を導くためにモニターを活用します。
この活動により今後のコミュニケーション戦略が明確になりました。

トマトケチャップ消費力アップの道筋を考える活動

戦略上「ターゲット」として考えていませんか? 自己診断をおすすめします。
ここをクリック (詳細ウィンドウ開閉)
消費者をどうとらえるべきか
商材とのマッチング

ターゲットをどう見ている?
→メーカーの思惑が選考していないか
→現実と距離がですぎていないか
→チャネルを意識しすぎていないか
消費者マインドから発想するためのヒント 
ここをクリック (詳細ウィンドウ開閉)
 ●関心は高まっていても、購入にへだたりのある人もいれば、
 ニーズは浅くとも即購入に結びつく人もいる。
→ 経済力 と 消費力 を分けてとらえることがポイント

●購入にあたり、消費者は"今、買うタイミングか"と瞬時にシュミレーションする
→今買っておかなければ、と思わせることがポイント

浄水器ユーザーによる店頭活動プログラム

浄水器ユーザーによる店頭活動プログラム(PDF) 

ポット型浄水器新商品接点者に対する情報収集ソフト開発活動(PDF) 


●消費者のとらえどころのない気持ちと競合している。
ex)・商品を見た時の気分、習慣や飽き
・進化・多様化するマイブーム
・必要な商品の質、種類への要望 
 → 「消費者は必要としていない」からマイナス要素を減らしていく

>>既存資料を活用した企画ご提案の事例一覧はこちら

>>当社マーケティング部門の特色はこちら

 

企画提案事例

商品コンセプト作成

事例1
データから商品コンセプト作成

調味料領域の課題データから商品コンセプトの方向性を導く

消費者ニーズの把握

事例2
消費者ニーズの把握

工場・生産ラインの視点から発想すると、消費者ニーズから離れてしまうという危惧がある

アイディアのブラッシュアップ

事例3
アイディアのブラッシュアップ

手元の商品アイディアを、より現実的なものにブラッシュアップしたい

商品コンセプト開発

事例4
消費者視点のコンセプト開発

消費者の視点を重視して、商品コンセプトの開発に取り組みたい

商品コンセプト開発

事例5
基本コンセプトから売れる商品の方向性を開発する

消費者のあらゆる体験をベースに開発コンセプトを実利のあるものにしていきたい

)HPデータの集計・分析

事例6
消費者ターゲット分析

お手元のHP収集データとオープンデータや当社モニターデータによるターゲット分析

店頭ポジショニング明確

事例7
店頭ポジショニング明確化

新商品導入にあたり、店頭における有効なポジショニングを明らかにしたい

ネーミング開発

事例8
ネーミング開発

商品特長をアピールできるネーミングやコミュニケーションワードを開発したい

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