社員が元気だと、会社も元気に!
社員の健康が、企業の未来を変える
人材流出・生産性低下に悩む中小企業に、いま必要な"経営視点"の健康対策
1.こんなこと心当たりありませんか? |
「休みがちな社員がいる」「家庭の事情で人が辞めてしまった」「現場の疲弊が止まらない」「世代交代がうまくいかない」「求人を出しても必要な人材の応募がない」ーーこれらの悩みは多くの中小企業に共通する"経営課題"です。その裏には、社員の健康や生活不安が静かに影響していることも少なくありません。
2.健康問題は”見えない経営リスク”です |
従業員1人の病気によるコストは、年間77万円※といわれています。
プレゼンティーズム、欠勤、休職、離職...見えない損失は積み重なっています。
中小企業において、見過ごすことのできないポイント。
プレゼンティーイズム:出勤はしているが、業務能力が低下している状態
※経済産業省「健康経営の推進について」2022年資料より
3.健康診断では見抜けない、身体の不調 |
退職の原因は身体的・精神的な健康問題だったり、近親者の介護などの社会問題だったりします。
しかし、この問題は、血液検査やX線などの健康診断だけでは気づけず、産業医の先生に相談する時間も限られている中で、事前に防ぐことは難しいです。
会社に伝えることのないま、ある日、出勤できないような身体状況や介護のため離職せざるを得ない状況になってしまいます。
それらを防ぐのが「会社のかかりつけ医」の取り組みです。
4.小さな1歩が、離職ゼロ・活力ある職場に |
「健康相談会」「メンタルケアの相談窓口」を試験導入。
休職者がゼロに、定着率20%改善。リファラル採用が活性化。
「社員を大切にしている」という姿勢は、数字以上の"信頼"を生みます。
【事例は準備中】
5.「会社のかかりつけ医」がいるという選択肢 |
現場経験が豊富な総合診療医が在籍しています。
救急・慢性疾患・メンタル・介護支援...すべてを横断的に診てきた経験があります。
現在も大学病院の総合診療内科の外来をしている医師がリーダーとなり支援を行います。
・検診の結果がよく分からない
・通院のタイミングがつかめない
・家族の健康不安がある
・ネットの情報と病院の説明が違う
・主治医・産業医に聞きづらい、時間的に聞けない質問がある
こうした声に、オンライン相談や社内レクチャーで丁寧に対応しています。
- →総合診療医とは click!
- NHK番組「ドクターG」や漫画「19番目のカルテ」にも出てくる、年齢や臓器に関係なく、幅広い症状や病気に対応する医師です。病院では治療にあたり、本プロジェクトでは患者さんの「どこに相談すればよいか分からない」を受け止め、最適な医療や情報を提供しています。
6.まずは無料の健康診断"読み解きサポート"から |
<導入フロー>*検討段階では費用は発生しません
1.オンラインor訪問ヒアリング
2.課題分析と簡易レポートのご提出
3.ご希望に応じたオーダーメイドの支援プランのご提案
"病気を診る"のではなく、"健康経営の一歩先の、企業を守る健康戦略"を提供しています。
【主に提供するサポート内容】
・健診結果まるごと解説
・健康レクチャー(職種別・年代別に対応)
・ストレスチェックと対応支援
・メンタルヘルス・家庭問題への相談窓口
・ご家庭の代理医療相談
<導入フロー>
メッセージ|経営陣のみなさまへ |
従業員の不調も、企業のSOSです。
医師が関わる、実践型の健康支援。
「よくある健康セミナー」ではない、"経営を守る健康戦略"を一緒に始めましょう